2008年に誕生した「SIWA」は、丈夫で破れにくい障子紙を目指して株式会社 大直が開発した「ナオロン」という和紙とデザイナーの深澤直人さんとの出会いからスタートしたブランドです。
そもそも和紙は、障子やふすま、雨具、衣服、寝具など、日本の生活に密着した素材でしたが、時代の変遷とともに次第に私たちの日常から姿を消していきました。深澤さんは、素材の特徴を最大限に生かしながら、いまの暮らしにおいて違和感なく使用できる和紙の普遍性を見出していきました。
千年の歴史を持つ山梨の和紙産地、市川大門で、一つひとつを丁寧に作り続けています。