Srilanka Textile Project

スリランカテキスタイルプロジェクトは、「スリランカの子供たちの絵から生まれたテキスタイルデザイン」を発表するプロジェクト。富士吉田市に暮らす杉原悠太がデザインを担当しています。スリランカの農村に暮らす子供たちが描いた「豊かな色彩」や「ユーモラスなモチーフ」の絵から布をデザインし、ブランドとしてコミュニティを広げ、文化や、国が抱える様々な問題を発信しています。販売収益は、制作費と活動経費を除いて、子供たちの生活支援金として、還元されています。