林与

近江上布の流れを汲む、滋賀のリネン
リネンと麻の「林与」は、明治30年に近江上布機元として創業以来、麻織物の本場近江湖東産地で、四代に渡って120年麻を織り続けています。麻の超太番手から超細番手までを織りこなし、リネンやラミーで、何百色もの色柄のマス見本を生み出すことのできる、世界的にも珍しいテキスタイルメーカーです。