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産地間コラボレーションマーケット「まちのおと」 出店地域第1弾!

By 2019年9月10日 9月 14th, 2019 No Comments


今年で4年目となるハタオリマチフェスチィバル。山梨県富士吉田市のハタオリ産地を伝えるイベントとしてだんだんと周知もされてきました。
ハタフェスとして他産地に呼ばれるようになったり、別の企画で富士吉田市に他産地のキーマンをお呼びしたりとこのイベントを介して交流も増えてきました。せっかくできたこの繋がり、ハタフェスでもぜひみなさんをお呼びしたいと考え産地間コラボレーション企画「まちのおと」(街の音)というマーケットを今年初開催することになりました。今回は、第1弾出店者の発表です。

ハタオリマチも実は音がとてもキーワードになっています。ガッシャンガッシャンという機を織る機械の音がかつては街中に響いていました。ハタオリマチのテーマソング「LOOM」はそういった産地のルーツから生まれました。
日本全国の手仕事の中にもそこにしかない“おと”があるはずです。そんな「まちのおと」を響かせるために、山形、新潟、そして沖縄から個性豊かな出店者たちが集まりました。

山形からは須藤 修さん・柴山修平さんが主催する「山の形ストア」がやってきます。
山形に住むデザイナーや作家たちの地域に根ざした活動や製品を紹介するコンセプトショップ。山の形の商品をはじめ、東北の自然とともに生きるライフスタイルから生まれた、洋服、陶器、バッグ、ジュエリー等を展示・販売します。美しく厳しい風土に築かれた、「人と人為の調和」を感じさせる「もの」には、日々をクリエイティビティで彩り、未来をつくる力があるはずです。


新潟県からは「新潟Newtral」として、長年、三条ものづくり学校として地域のものづくりの現場に携わってきたサイトウさんが、ハタオリマチフェスのために新潟から様々な人や素材、技術をセレクトして越後の風を吹かせにやってきます!彼曰く「新潟は、米しかないと思うなよ!」とのこと。ものづくりがそこかしこでおこなわれているまち、燕三条。そのまちに響く音はどんな音なのでしょう? ぜひ実際に確かめてみてください。



そしてなんとハタフェス出店者の中でもいちばんの遠方、沖縄県から編集者・セソコマサユキさんが先頭する「リトルオキナワ」がやってきます。
青い空と青い海、うつくしくて力強い自然。そして、おおらかな人々が紡ぐ暮らしと文化。沖縄という場の力は、きっとつくり手の手を通して作品に宿る。それはやさしさかもしれないし、強さかもしれない。今回は酵母パン「宗像堂」、雑貨店「proots」、グラフィックデザイン「イチグスクモード」が参加。そんな、沖縄が生み出す「モノ」の魅力に触れてもらえたらと思っています。


宗像堂
http://www.munakatado.com/shop/

proots

https://proots.net/

イチグスクモード

http://ichigusukumode.com/

この3県をメインに、他の地域もまだまだ参加予定。次回発表をお楽しみに。そして産地間トークイベントも企画していますよ。
ぜひハタオリマチに集まる「まちのおと」を感じにきてください。

会場は中央まちかど公園です。
住所:富士吉田市下吉田2丁目67−2