昨年のハタフェスで「ハタオリ大学展」として山梨織物産地と東京造形大学の産学コラボレーション企画がさらにパワーアップ。今年は「ハタオリ大学meets D&DEPARTMENT」と題し、なんと今回はD&DEPARTMENTとも連携し、学生たちが商品開発に望みます。
さらに、鈴木マサル氏監修のもと郡内織物の『FROM LIFESTOCK』のプロジェクトでD&DEPARTMENTもハタフェスに出店していただけます。産地（ハタフェス）と大学、ショップを巻き込んだトリプルコラボレーションが実現します。
『FROM LIFESTOCK』は、日本各地の織物メーカーに保管されていた生地見本を再利用し、その価値を再発見してもらうために、新たな商品に生まれ変わらせるプロジェクトです。今回のハタフェスでは郡内織物工場で作られた生地が新しい商品になってお目見えします。ぜひお楽しみに！
